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外こもり取材4 [外こもり]

気づけばもう帰国の日。

夜発の便なので残された時間は7時間ちょっと。

早いもんですなぁ。1度トランジットで1時間だけの入国っていうのはありましたが、それを除くと今回の5日間の滞在は僕にとっての最短記録。まあ、ツアーなら普通3泊4日とかだから、それに比べりゃまだ長いですね。しかも、仕事で来ているんですし(苦笑)。

取材のほうは今日もこれから何人かに聞く予定ですが、とりあえずは順調な感じ。問題は自分で撮っているデジカメ画像くらいでしょうか。まあ、多少ブレていても後で編集加工ができますし、何とかなるでしょう。便利な世の中になったもんです。

さて、外こもりの方たちをたずねて訪れたバンコク、カオサンの安宿街。彼らはこっちで一体どのようにして毎日を過ごしているのか。たぶん、知らない人のほうが多いのではないでしょうか。そこで、ある外こもりA氏の1日を紹介します。

11:00 起床(もちろん目覚ましなどはセットしない)
12:00 シャワーを浴び、ボーッとする
13:00 宿の近くの屋台で約25バーツ(約70円)のぶっかけ飯の昼食
14:00 昼食後、ちょっと散歩をして宿に戻り、テラスで読書や宿仲間と談笑
18:00 お腹が減ってきたので宿仲間とこの日、2度目の屋台へ。
     4人で安いチャンビールの中ビン5本とおかず5品をワリカン
     (1人約100バーツ=約280円)
21:30 宿に戻り、再びテラスでまったり
23:00 部屋に戻って宿仲間とおしゃべり
03:00 なんとなく眠くなってきたので、そのまま就寝

なんて1日です。いかがでしたか?
「うらやましい」、「ちょっとアリかも」などと思った方、あなたは間違いなく外こもり予備軍です。

見てのとおり出費は少なく、50万円もあれば1年は過ごせます。だから、外こもりが多く、増加の一因となっているんです。でも、外こもり全員がこういう暮らしをしているわけではなく、フトコロ具合に応じてさまざま。1日2500円の生活をしている人もいれば、5000円の暮らしをしている人もいました。

これがインドやネパールなどさらに物価が安い国なら出費は2分の1。プラスアルファで30万円あれば1年生活できるんです。

確かに、こんだけ安けりゃ外こもった生活が快適と思うのも無理ないかも。
まあ、長い人生の1~2年ならいいかもしれません。これから大学は春休みだし、そういうのに目覚めちゃう連中もいるんだろうな。

大学を休学→辞めたという人もいましたが、外こもりもバックパッカーも共通して言うのは「ちゃんと卒業くらいしといたほうがいい」。というわけでこの春、旅人デビューする学生たち、旅にハマッても学校は卒業しときましょう。

たとえ僕みたいに4年で卒業できなかったとしても。


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