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バンコク邦人男性殺害事件3 [外こもり]

バンコク在住の日本人男性、棚橋貴秀氏が殺害された今回の事件、やはり犯人は複数犯で間違いないようだ。

http://www.asahi.com/national/update/0818/TKY200808180325...

8月18日夜、タイ警察は会見で、「日本人2人とタイ人1人の3人が事件に関与している」とコメント。

しかも、そのうち日本人男性1名はすでに帰国しているという。

ちなみにこの人物(仮にA氏としておこう)は、棚橋氏が行方不明になった日と同じ5日深夜にタイを出国した彼の知人。

事件当初から何らかの情報を知っているとされていた人物である。

タイを発った翌6日に関西空港から入国したA氏は、その後の足取りは現時点では分かっていない。

しかし、8月7~10日にかけて名古屋市内のATMで棚橋氏の銀行口座から現金が引き下ろされている。

それを行ったのがA氏であれば、6~7日に関空から名古屋に移動し、少なくとも10日までは名古屋に滞在していたことになる。

また、これがA氏でない場合、A氏が帰国後、棚橋氏のカードを誰かに渡したことになり、共犯者はさらに増えるということになる。

でも、日本国内のATMにはカメラが付いており、これについては警察はきちんと把握しているはずだ。

ただし、A氏は5日に棚橋氏の自宅に侵入した人物(B氏)とは別人。

2人が共犯であるのは言うまでもなく、少なくとも5日にA氏が帰国するまでかなりの時間、行動を共にしていたと思われる。

なお、棚橋氏の自宅マンションの防犯カメラに映っていたB氏は野球帽を目深にかぶり、顔が映らないような仕草などをとっていた。

格好はハーフパンツに半袖シャツ、スニーカーにリュック。

この格好は日本人、それも旅行者など短期滞在者に多い格好。

一般的なタイ人はハーフパンツをあまりはかないからだ。

かといってバックパッカー系の旅行者にしては格好が小奇麗すぎる。

彼らの場合、大半はスニーカーではなくサンダル。

あとB氏は棚橋氏の自宅に入る際、白い手袋軍手?)を着用している。

恐らく、ドアノブや部屋に指紋が残ることを恐れたのだろう。

となると、過去に警察に指紋を採取されたことのある人物、つまり前科がある可能性が考えられる。

無論、前科がなくても指紋を現場に残さないのは犯行グループからすれば基本中の基本ゆえ、この仮説の信憑性は低いが。

棚橋氏の部屋に入ったB氏は約15分の間に、ノートPC2台(SOTECのと、パナソニックのLet's Note)を持ち去っている。

また、室内は荒らされており、服なども散乱。

棚橋氏自身が外出時に持っていったのかもしれないが、財布とパスポートも部屋にはなく、このとき一緒にB氏が持ち去った可能性がある。

そして、部屋を出たB氏はマンション1階にあるATMのところへ行き、棚橋氏のカードを入れて、彼の銀行口座から2万バーツを2回にわたり、計4万バーツ(約13万円)を引き下ろしている。

4万バーツという金額は彼が口座を持つ銀行の1日に引き下ろせる限度額だったためだろう。

これが大体5日の11:15ごろ。

この後の犯行グループの足取りは正確には掴めていない。

でも、断片的な情報からその動きを推察することはできる。

警察もそのくらいはとっくに把握しているだろう。

とにかく棚橋氏のためにも1日も早い解決を祈るばかりだ。
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