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リアルに怖い[心霊スポット] [ミステリー]

毎年、夏になるとコンビニで各地の心霊スポットを紹介した「心霊マップ」や雑誌をよく見かけます。

でも、ああゆうのに紹介されているスポットってトンネルや橋が多く、なんか物足りないんですよね。まあ、建物系だと不法侵入の問題があったりして出版社側が紹介をためらうって事情もあるんですけど。

ちなみに今年は僕も某社の心霊ムック本の仕事を担当しており、約10ヶ所のスポットを紹介しています。そう、ハッキリ言って宣伝です。でも、その割には雑誌の名前をよく覚えてないから宣伝にもなっていませんが(苦笑)。

それはそうと、これまで仕事で全国の心霊スポットを取材してきたこともあり、その場所に流れる噂なども検証したりもしていますが、実は大半(95%。ひょっとしたらそれ以上)がデマ。あっ、オカルト記事を扱う人間としてデマとあっさり認めるのは逆によくありませんね。噂のウラを取ることができなかったとでも言っておきましょう(笑)。

ただし、なかには噂にあった出来事が本当に起きたガチの心霊スポットもあります。そこで、今回は実際に私が訪れたところからそんなスポットの一部をご紹介。

■雄別炭鉱(北海道)―特に炭鉱病院の廃虚がキテます。まあ、病院ですからね。

■八甲田山(青森県)―雪中行軍遭難の話はあまりに有名。

■慰霊の森(岩手県)―航空機事故の墜落現場。心霊スポットとするには不謹慎ですが……。

■軽井沢大橋(長野県)―甲信越地方を代表する自殺の名所。昨年は近所に住む主婦が睡眠中の娘と夫の頭にキャンプ用の杭を打ち込むという残忍な手口で殺害し、橋の中央に停めた車に遺体を放置。自らも橋から飛び降り自殺をしています。

■坪野鉱泉(富山県)―魚津市郊外にあるホテル廃墟。今から約10年前、ここに肝試しに訪れた女性2名がここに行ったきり本当に行方不明になっており、今も消息は分かっていません。日本海に近い土地柄、「某国の工作員に拉致された」との噂もあります。

■大久野島(広島県)―第二次大戦中は地図上に載っていなかった、通称“地図から消された島”。旧陸軍の兵器工場があり、毒ガスを大量に製造していました。そのため、“毒ガス島”ともいわれ、安全面の問題から数百名もの人間が亡くなっています。

■21世紀の森(山口県)―駐車場の一角、それも不自然な場所にオレンジの斜線が引かれて駐車禁止になっている1台分のスペースがありますが、実は焼身自殺の現場。

■惨殺の家(熊本県)―この家に住む女性が惨殺され、しかも未解決のまま時効を迎えています。

 

あくまでこれらはガチな心霊スポットの一部。もしこの夏に肝試しに行こうと計画している方は参考にしてみてください。

ただし、現地で何があっても保障しかねます(苦笑)。

行く場合はあくまで自己責任でお願いします。


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三本柱の鳥居の謎 [ミステリー]

約10日ぶりの更新は京都から。

取材で来ているんですが下の鳥居、ちょっとカタチが変じゃありませんか?

実はコレ、映画村の近くにある「蚕の社」(かいこのやしろ)って神社にある「三柱鳥居」と呼ばれる鳥居の一種。全国にも7箇所しかない、非常にレアなものだそうです。

では、なんでこんなカタチなんでしょう?

神社自体は日本書紀にも登場しており、建てられたのは書記が編纂された西暦720年より前なのは確か。都が京都に移る半世紀以上も前のことです。

ただし、三柱鳥居もこの神社もそもそもは別の施設として建てられたもの。当初は神社ではなく、ある宗教の寺院だったんです。

とはいえ、当時日本にあった宗教といえば、仏教くらいと思う人が多いでしょう。しかし、蚕の社は古くはキリスト教の寺院だったんです。。「景教」というキリスト教の一派、ネストリウス教の寺院であり、そのことは神社の資料にも明記。かつて学校で教わった歴史を真っ向から覆す代物です(笑)。

歴史だと日本にキリスト教を伝えたのはフランシスコ・ザビエルということになっていますが、あれは嘘っぱちなんでしょうか。

「三柱鳥居とは古代キリスト教の三位一体思想を具現化した神聖な場所であり、景教においては洗礼などの儀式にも使われていたようです」とは景教について研究する京都市内の某大学教授。

信仰していたのは大陸から来た渡来人であり、蚕の社はそもそも渡来系の有力豪族、秦氏の寺院。このことは明らかになっていますが、景教の寺院だったという点についてはなぜか歴史から黙殺されています。

その理由を先の大学教授は「天皇家とも密接な関わりがあり、我々が知っている歴史が根本から覆される可能性が高いからです。そのため、いろんな研究機関が社一帯の発掘調査を申し込んでいますが、これを断固として拒否。これは推測ですが、それだけ発掘されるとヤバイ物が地中に埋まっているということでしょう。まさに日本のダヴィンチ・コードといってもいいかもしれません」と語っています。

景教の寺院は各地にあったといわれ、それもかなりの数にのぼるとか。受験にご利益があるといわれる京都、北野天満宮には「キリシタン灯篭」と呼ばれるものがあったり、同様のものは兵庫県姫路市の常福寺をはじめ、複数の寺院で確認されています。

例えば、トルコのイスタンブールは支配した国の宗教がイスラム教やキリスト教だったりと時代によってコロコロ変わり、世界遺産で有名なアヤ・ソフィアはイスラム圏の時代はモスクで、キリスト教圏のころには教会でした。これは東地中海沿岸ではさほど珍しくないこと。だとすれば、日本でも当初は景教の施設であっても後に別宗教別宗派が利用していたとしても不思議なことではありません。

他にもキリスト教が古くから日本に入っていたことを物語る資料はいくつもあります。

「今後20年以内に日本史におけるキリスト教の記述が変わるかもしれない」(某教授)

まだ異端説扱いですが次々と現れる証拠により、異端でなくなる日は近いといいます。

そうしたら「Q.日本に初めてキリスト教を伝えたのは誰でしょう。 A.フランシスコ・ザビエル」という答えも当然×。

学生時代、間違った歴史をテストで間違えないように暗記していたことを考えるとなんとも不思議な感覚です。


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