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光市母子殺害事件こそ陪審員制度で決めるべき [ニュース]

光市母子殺害の公判の模様をニュースで聞いたが本当にひどい。

弁護士の職務は被告人を守ることにあるが、あの大弁護団のやっていることは今回の裁判を通じて「死刑制度反対」という彼らの主義主張を訴えているだけ。

いわばプロパガンダにすぎません。

こういう裁判こそ陪審員制度で決めてほしい。こんな事件のためにあの制度はあるのだから。

「死姦は魔界転生を真似してやった」、「押入れに(死体を)入れればドラえもんがなんとかしてくれると思った」など、ブッ飛んだ証言が続々と飛び出す始末。

容疑者が昔、友人に宛てた手紙の文面とはまったく別のキャラです。

本村さんは辛いだろうな。一部では強硬に死刑を求める氏に対し、批判だけでなく誹謗中傷もあるけど、個人的には立派だと思います。僕自身、死刑に対してはやや反対の立場だけど、それでも氏の姿勢はたいしたもの。

だからこそ、そういった被害者の遺族、法廷を侮辱するような真似は許されません。

死刑論反対については今ここで行うべき議論ではないはず。それを被告の弁護団は分かっているのでしょうか? 

単に自分たちの考えをアピールするためが目的ならその行為は決して許されない。

そんな輩は今すぐ弁護士バッチを外すべきです。


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ZARDと松岡農相 [ニュース]

ZARDのボーカル、坂井泉水が転落死。90年代、高校~大学時代にZARDをよく聞いていた世代の人間としてはかなりの衝撃です。

しかも、ガン治療で入院しており、転移があるなど病状は結構重かったとか。

すでに一部では報道されているかもしれませんが、どうやら事故ではなく、ほぼ自殺で間違いないみたい。病気を苦につい……、ってことでしょうか。『負けないで』とか、昔カラオケに行くと友達の女の子たちがよく歌っていて、個人的にも好きな曲だったんですけどね。

結局、自分自身には勝てなかったのかなぁ。

曲に反する最後を遂げてしまったこと、実に悲しい限りです。

ただし、この日はもう1つ訃報が。

松岡農水相自殺!

あの「ナントカ還元水」の大臣が議員宿舎で首を吊ってしまったようです。

この事件は相当波紋を呼びそうですね。

すでに、一部では「暗殺説」なども飛び出しているほど。

まあ、KGBではあるまいし、真っ昼間の議員宿舎で暗殺は難しいかもしれませんが、「誰かが暗に自殺して、ケジメを取るように迫った」という可能性はありそう。

実際、そんな噂もすでに流れているようです。

そもそもメディアの追求が緩くなっており、今のタイミングでの自殺はちょっと意外。

ライター稼業をしていると、物事をナナメや裏側から見てしまう悪い癖があり、こういう事故があるとついつい疑ってしまいます。

これも職業病ってやつでしょうか。

でも、やっぱり何か裏がありそうな気がしてなりません。


月曜日は早朝から執筆と資料作成、次回特集用の企画案出しをこなしつつ、12時過ぎに取材のため、スタッフと待ち合わせをしている最寄り駅へダッシュ。今週は週明けからいきなりハードです。

行ってきた先は埼玉県某所。この日の取材相手はパチンコ好きタレントとして有名なマンション久保田氏。僕が担当している夕刊F紙のパチンコ面で4年ほど前からお世話になっており、担当デスクのY氏と現地で合流し、いつも取材場所にしている久保田氏なじみの喫茶店へ。

ちなみにY氏とウチのスタッフは久保田氏と会うのはこの日が初めて。1時間ほど食事をしながら取材をこなし、近所のホールでパチンコを打ちましたが、月曜の夕方や翌火曜に新装入替を予定していることもあり、出玉はイマイチ。久保田氏の「今日はほどほどにしておいたほうがいい」とのアドバイスを受け入れ、珍しく打って1時間ほどでホールを後に。

そのため、事務所の最寄り駅に戻ってきたのは予定よりもかなり早く、まだ夕方。そこで、スタッフを誘い、打ち合わせを兼ねて焼き肉屋で食事することに。給料の額は安いですし、せめて食事くらいはご馳走してあげないとね。

ただし、軽く食事するつもりがガッツリ食べてしまい、店を出たのは夜の9時前。本当は家で作業をするつもりだったんですが、11時過ぎに睡魔からダウンしてしまい、気がついたらベッドの上。どうやら無意識のうちにベッドに潜りこんだようです。

ああ、寝ちゃった分、今日中にやらないと。

今は朝の5時過ぎですが2度寝するわけにもいきません。

今日も長い1日になりそうだ。


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裏金2 [ニュース]

プロ野球裏金事件の取材で週末も忙殺。

実は、急にある元野球関係者に話が聞けることになり、名古屋にやってきました(でも、中日ドラゴンズの人じゃありません)。

といっても取材は昨日中に済み、もう東京に戻るんですけどね(苦笑)。

インタビューした内容はあまり詳しくは言えませんが、やっぱり西武以外の他の球団も……、といった内容。西武は裏金を渡した人数は170人と発表していましたが、「球界全体でいうと、ケタがもう1つ増えまるでしょう。1000人以上というのはほぼ間違いありません」とのこと。

きっと受け取るのが球界の慣習になっており、もらう側も抵抗は感じていなかったはず。なんとなくそんな気はしていましたが、これはどえりゃーことになりそうです。

とまぁ、そんな取材を終え、今日はこれから東京に戻り、神宮~東京ドームとプロ野球の試合をはしごする予定。

結局、週末も休日返上だぁ~。


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裏金 [ニュース]

プロ野球の裏金騒動は収まる気配がありません。

昨日のスポーツ紙には1面には、「西武 170人に裏金を払っていた」との見出し。しかも、西武側は「他もやってるでしょ」と矛先を他球団に向け、なんだかスゴイことになってきました。

でも、西武側がそう言いたい気持ちも分かります。

例の裏金って、まあこの1~2年は別としても、それ以前は多かれ少なかれどの球団もやっていたはず。それだけについあんな発言をしちゃったんでしょうね。

実は今、プロ野球の裏金についてのルポを書くため、いろんな野球関係者に会っているところ。

昨晩、知人に紹介してもらった高校野球の監督に話をうかがったんですけど、これがなかなかスゴイ。ドラフト候補になりそうな有力選手の場合、選手の親や監督には金や商品券などをばら撒き、学校にも寄付金名目でお金を振り込むとか。しかも、金額は安いものでも10万円単位。高額な場合は、数千万円やそれ以上の支払いも行われていたそうです。

しかも、大学になるともっとヒドイようです。過去には学生なのに高級外車を乗り回す選手もいましたからね。全員とは言いませんが、それも球団からのお金で買った、もしくは現物支給。まあ、選手の立場からすれば、軽い気持ちでいただいてしまったのでしょう。

けど、一連の取材はやっててユーウツなんですよね。

取材すればするほどプロ野球が嫌いになりそうで(苦笑)。


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宮内さんも実刑かぁ [ニュース]

ホリエモンといい、予想以上に厳罰ですね。

宮内さんの場合、地検の捜査に協力していたのですが、どうやらそれは考慮されなかったみたいです。

「だったら日興コーディアル証券も同じように罰しろ!」

そう思っている人は多いはず。でも、シティバンクグループに入って、そのままうやむやに。

欧米か!!

タカアンドトシでなくとも、そうツッコんでしまいます。

一方、ライブドア問題に話を戻すと、ホリエモンの控訴審などはありそうですが、とりあえずは決着といったところでしょうか。

でも、「株で損した金を返せ!」と民事訴訟を起こされているんでしたっけ。

これについては株主にちょっとモノを言いたい。

先日、テレビで訴訟を起こした人が、「年金を全部ライブドアに出資した」や「財産のほとんどをライブドアの株に充ててしまった」と文句を述べ、「堀江なんて死刑にすればいい」と言ってましたが、これってどうなんでしょうね。

まあ、ホリエモンたちが捕まって懲役を食らったことは事実ですが、別に死ぬほどのもんじゃありません。正直、前述の株主たちの言ってることが的外れに思えて仕方ありません。

気持ち的には同情する部分もあります。ホリエモンの生き方に共感して大金を投じてライブドアの株を買った気持ちも理解できます。けど、それを決めたのは株主本人。かわいそうですが自業自得ではないでしょうか。

年金で1社の株を買うなんて、素人のボクがみてもかなりリスキー。これが貯金だったとしても同じ。ポートフィリオについて考えていなかったのかなぁ。投資するならバランスは必要。まして年金で買っているんだし、分散投資とかできなかったんだろうか。

そういうのができてないのに「金返せ」なんてお門違いもいいところ。パチンコやパチスロの場合、店が開放台として提供する台でも負けることはありますが、打ってる人間はグチの1つはこぼすかもしれませんが、訴えたりは絶対にしません。

株である以上、損することだってあるのに。というより、そうなることが多いんです。損したってケチつけるなら株なんて買わなくていいのに。

きっと株や投資ということについての意識が実際やっている人の間でも低いんでしょうね。


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都知事選の楽しみ方 [ニュース]

東京都知事選がいよいよ盛り上がってきました。

現職の石原都知事はド本命◎で、これに競り合う対抗馬がいない状況ですが、前宮城県知事の浅野史郎氏や建築家の黒川紀章氏、前足立区長の吉田万三氏、ふくろう博士こと古川のぼる氏など、まあ選挙っぽくなってきましたね。

おまけに新たに「おや~まゆうえんちぃ~」のギャグで知られる芸人、桜金造氏が出馬を表明。さらにあの“世界の発明王”ドクター・中松も立候補するじゃありませんか。

ちなみに以前、このブログでも紹介した羽柴秀吉氏は北海道夕張市長選に参戦。同じく昔、取材で何度もお世話になった覆面レスラー、ザ・グレート・サスケ氏は岩手県知事選に立候補。宮崎の東国原知事に続けといわんばかりに今回は有名人候補たちも気合が入っているようです。

ただ、東京は個人的にはまだ候補者が物足りない感じがします。票で脅かすことはできないにしてもせめてキャラで石原都知事の存在を脅かしてほしいもの。

例えば、前代未聞の政見放送ライブを行った内田裕也氏、さらにアントニオ猪木氏あたりはぜひほしいところ。それと同姓同名で漢字も同じ石原慎太郎氏を5人ほど出馬させるのはどうでしょう?

有権者が混乱し、桜金造氏みたいな大穴候補者が当選なんて展開も十分考えられます。

それか得票で石原都知事と互角に張り合うなら、健康面はまったく考慮していませんが長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督とか。ミスターなら当選可能じゃないでしょうか。

他には都知事の息子、石原良純氏が電撃出馬しての親子対決とか。

立候補者の手続き終了まではまだ時間があります。

ひょっとしたらみんなアッと驚く候補が出馬なんて展開も。

ちょっと不謹慎な楽しみ方かもしれないですが、選挙はいわばお祭り。これを機に政治にちょっとでも関心を持ってもらう。そんなまたとないチャンスでもあるんでしょう。

せっかくの選挙、候補者たちにブラウン管を通じてツッコミを入れつつ楽しんでみてはいかが。


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仁義なき戦い×帝都大血戦 [ニュース]

山口組vs住吉会。

住吉会系暴力団員の幹部の殺害にはじまり、それに対する山口組への報復。まさにバイオレンス。東京がスゴイことになってます。

本当は今回、亡くなった幹部組員よりも上、住吉会のトップに近い人間を狙ったといわれ、手打ち(ヤクザ界の停戦協定みたいなもの)をできるレベルではないとか。ゆえに今後、抗争はさらに激化する可能性が高そうです。

ちなみに以前、ボクの事務所があった池袋は街の中心部からも近く、通り道に暴力団の組事務所がウヨウヨしている地域があったんです。そのため、発砲事件もそこで何度かあったし、路肩に停まったフルスモークのベンツから出てきたヤクザが拳銃を持っていたなんて光景も見たことがあります。

まあ、独特の威圧感っていうんでしょうか。怖いですね。

ただ、そういうオーラを出している分、テロリストに比べるとまだマシといえるかもしれません。

テロを起こす人間は一般社会に溶け込みますからね。しかも、宗教系のテロリストだったりすると、命を惜しまない人も多くいます。

ボクがライターになる前から付き合いのある某暴力団幹部は「よくチャイニーズ系のマフィアはヤバイなんて言われてるし、仕事の取り引き先でもあるけど、テロリスト、それもイスラム系の場合、ヤバさはその比じゃない。日本の裏社会でも付き合いのある連中はあるけど、傭兵みたいのがゴロゴロいるからハッキリいって個々の戦闘力は向こうのほうが上。正直、俺は関わりたくないな」と語っていました。

ただ、今回の一連の抗争を見る限り、あくまで日本人の暴力団同士という構図。それも街中で銃撃戦とかはないですからね。

毎日テロが発生しているバグダッドよりはよっぽどマシ。先日までいたネパールにしてもデモやストライキでバスが燃えるわ、死者も出るなど結構バイオレンスですからねぇ。比べる対象として間違っている気もしますが所詮こんなものです。

とはいえ、東京でヤクザの抗争をされるのは正直迷惑なところ。

早く落としどころを見つけて、手打ちにしてほしいものです。


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ドラえもん最終回 [ニュース]

あの「ドラえもん」に最終回があるのを知っていますか?

実は、この最終回をめぐり、今ちょっとした問題が起きているんです。

http://www.sankei.co.jp/culture/enterme/070201/ent070201002.htm

上記アドレスの記事を読んでいただけると分かりますが、ドラえもん最終回は藤子不二雄が描いたものではありません。作者はまったく別の人物。いわゆる同人誌ってやつです。

もともと同人誌は商業ベースでないため、出版社側は半ば黙認状態でしたが、このドラえもん最終回の発行部数はなんと1万5千部以上とか。ここまで売れてしまうとさすがの版元も黙って見過ごすこともできず、作者サイドに出版取り止めと回収を要請。さらに損害賠償請求も行う可能性も高いようです。

確かに、ネットでは1部500円で取り引きされていますから相当儲けているはず。本家ドラえもんのコミック本よりも高い値段で売っています(笑)。

でも、なぜこれほどまでに売れてしまったのか?

ひと言でいえば、クオリティの高さ。とても同人誌というレベルではないのです。

とはいえ、ドラえもんの最終回にまつわる噂は都市伝説化しており、この作者はそれをベースにまとめあげただけに過ぎません。それでもかなりレベルであり、マンガに詳しいコラムニストの夏目房之介氏は最終話を読んで涙したとか。

僕も泣きはしませんでしたが、ちょっと感動。ドラえもんファンの心をくすぐるいい話なんです。

http://blog30.fc2.com/y/yonehan/file/final_dora.html

現実問題として藤子不二雄原作のドラえもん最終回は存在しないし、当然テレビアニメで放映される予定もありません。

それだけに問題の同人誌版最終回は貴重なんだよなぁ。

みなさんはこの最終回、どう思いますか?


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ドラフト指名に逆ギレ!! [ニュース]

先日行われた、プロ野球ドラフト指名会議。

そこで今年のチャンピオンチーム、北海道日本ハムファイターズが4位指名した日本大学・長野久義外野手がブチギレ気味で入団を拒否。そればかりか球団側の指名のあいさつすらも拒否しており、ちょっとした騒動になっている。

日ハム ドラフト4巡目指名[日大・長野]に門前払い

指名された側は「事前に聞いていない」と言い、日ハム側は“強行指名”と呼ばれるやり方を取ったとされているが、正直それでキレるのが理解できない。

球団側は選手を指名する権利があり、指名された選手にはそれを拒否する権利がある。だから、先方に会って自分の意思を伝えればいいのだ。

だが、長野選手は指名したのが日ハムと分かった途端、口をヘの字に結び、憮然とした表情をして、記者たちが質問しても日ハムに関するものだけ無言。いやシカトしているといったほうがいいかもしれない。

巨人への入団を希望していたそうだが、いくら意中の球団ではないからといってこの態度はあまりにひどい。もし高校生だったら未成年なわけだし、仕方ない部分もあるだろう。しかし、彼は大学生。高校生以外で、このような態度をとった選手はこれまであまりいないはずだ。

そして、さらに驚いたのが日大野球部・鈴木監督の「もともと日本ハムは長野が一番嫌いだった。一切会わない」との発言。

普通、監督なら間違ってもこんなこと言わない。仮に選手がいくらそう思っていても、だ。

どういう経緯があったかは知らないが、指導者としての人間性を疑う。選手以上にブチキレ、56歳にもなって感情のコントロールはできないのだろうか?

あまり個人のことを責めたくはないが、「この監督に、この選手あり」ってカンジだ。

鈴木監督は経歴を見る限り、高校や大学を渡り歩いた職業監督。野球の技術を教えるのには優れていたかもしれないが、人として大切なことを指導されていなかった気がしてならない。

でなければドラフト指名会見の席であんな暴言、口にしないはずだ。

長野選手も含め、このような態度は日ハムに対して取ったものなのだろう。ドラフトは人生の岐路だし、神経質になるのも分からないわけじゃない。

だが、鈴木監督の暴言は、北海道民や日ハムファンを冒涜する内容。仮に長野選手が日ハムが12球団で最も嫌いじゃないとしても「僕は言ってません」ではもはや済まされない。彼も同罪だ。

拒否するにしてもちゃんと会って話をしたうえで断るのが筋。

ファンあってのプロ野球の世界に入ろうとする人間が、そういう人間を育てる立場にある人間が、野球界や野球ファンのことをまったく考えずに悪態をついている。

ハッキリ言おう、こんな人間はプロにならなくていい。

いくら打つ技術、守る技術が優れていようが関係ない。

北海道のファンは先日、FAでの巨人入りを発表した小笠原選手に対しても大多数の人が「残念だが、頑張ってほしい」とエールを送っている。そんな小笠原選手、引退した新庄剛志氏も何よりファンのことを第一に考えていた。

球団は「新庄の後継者候補に」と考えていたのに。なんとも皮肉である。

何度でも言おう、入団前からファンを失望させるような輩はプロに来る資格はないのだ。


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中央アジアの北朝鮮 [ニュース]

北朝鮮の核実験後、一気に緊張感が高まった極東アジア情勢。

これまでのアフガンやイラク同様、世界の注目を集めているが、独裁国家は他にもまだまだある。

例えば、リビアやキューバ、イラン、ミャンマーなどもそう。ただし、これらの国は知名度という点で、名前くらいは知っているいる人も多いはずだ。

では、「トルクメニスタン」という独裁国家を知っている人だろうか。

聞いたことが「~スタン」という名前から中央アジアにある国と推察できる人はたいしたもの。カスピ海(名前に海が付いても本当は湖)に面し、ロシアやイラン、ウズベキスタンやカザフスタンと国境を接した内陸の国だが、場所を言われても恐らくピンと来ないだろう。

実は、このトルクメニスタンは建国以来、ずーっとニヤゾフという人物が大統領を務めている。しかも、首相を兼任し、あらゆる権力が自身に集中する彼にとってヒジョーに都合のいい社会を作り上げてしまった。

役職の名称から民主的な選挙で選ばれているようなイメージがあるが、終身制なので死なない限り、辞めることもない。政党も与党の一党支配制だ。

知人のエンジニアが、以前この国を仕事で訪れたことがあり、いろいろと話を聞くことができたのだが、これがかなりスゴイ。

まず言論封鎖は当たり前。厳しい検閲があり、大統領を賛美する内容のものしか許さない。国境なき記者団という組織が毎年世界各国の報道自由度をランキング形式で発表しているのだが、トルクメニスタンは調査した167ヵ国中、下から3番目(もちろん最下位は北朝鮮)。インターネットの使用にも制限があり、海外からの情報を得ることも大変だという。

しかも、首都アシガバートには街中いたるところに大統領の肖像画が掲げられ、市内中心部にはニヤゾフ大統領の巨大な像があるそうだ。そのエンジニア氏、北朝鮮にも訪れたことがあり、「まるでチュチェ思想塔のパクリ。独裁国家ってやつはどうしてやることがこうも似ているんだろう(笑)」と心の中でツッコミまくっていたとか。確かに、言われてみるとワンパターンかも。

さらにこのニヤゾフ大統領、ありとあらゆることに口出し。

「白鳥の湖の衣装が気に入らない」とバレエの上演を禁止したり、「見苦しい」と若者のヒゲも禁止。また、以前ガンになったのを機にタバコを止めことで、国じゅう全面禁煙にしてしまった。ただし、これらはほんの一部にすぎない。

まさに傍若無人とはこのこと。

しかも、大統領がいかにスゴイ奴かを書いた『ルーフマーナ』という本が存在し、それを“国民必読の書”と定めているそうだ。学校では読むことが授業に組み込まれているこの本、大統領自ら書いたとか(「外国人が読んだら爆笑必至」とのこと)。

ちなみにトルクメニスタン国民の表向きの支持率はほぼ100%。だが、エンジニア氏が知り合った現地人のほとんどは「大統領? さっさと死ね!」や「国をダメにした張本人。地獄に落ちろ!」と話していたそうだ。

うーん、地球ってやっぱり広いんだなぁ。

ライターの好奇心をここまでかきたててくれる国があったとは。

機会があれば、ぜひ行ってみたいものだ。


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