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「巨乳」という言葉が辞書にない理由 [アダルト]

女性読者が多いこのブログではドン引きされそうなテーマだなぁ(苦笑)。

実は今、某誌で“隠れ巨乳”についての特集を担当していて、それにあたって「巨乳」という言葉についていろいろ調べてみたんです。

この言葉が生まれたのは1989年。当時、松坂季実子というバスト110㎝(公称。本当はそれより10㎝近く少なかったとか)のAV女優のキャッチフレーズとして生まれた造語なんです。

そして、言葉を作ったのは、彼女が所属していたAVメーカー、ダイヤモンド映像の社長、村西とおる氏。「ナイスですねぇ」など独特の言い回しで知られるAV全盛期を支えた人物です。かつて片岡鶴太郎が芸人だったころ、村西氏のモノマネをよくしていたので、それで知っている人もいるかもしれません。

巨乳って言葉が生まれ前の時代は、「ボイン」や「デカパイ」などと呼ばれることが多く、うち「ボイン」についてはあの大橋巨泉氏が作ったんです。これは1967年、当時『11PM』という番組のレギュラーだった現女優の朝丘雪路(俳優、津川雅彦の妻)の大きな胸を指して、「ボインちゃん」などと呼んだのが始まりとされています。

さて、その「ボイン」や「デカパイ」など経て、大きな胸の女性イコールの意味を持つようになった「巨乳」。ところが、「巨乳」って辞書に載ってないんですよね。

普通、これほど人々に知られている言葉は辞書に載っているもの。やっぱり性的なニュアンスの強い言葉ゆえに圧力がかかったんでしょうか? 「巨○」という言葉自体は結構辞書に載っているんですけどね。

そこで、辞書を編纂している出版社に直接聞いてみたんです。

すると、こんなくだらない質問にもかかわらず、ちゃんと説明してくれました。

それによれば、「巨乳には胸が大きい女性という意味がありますが、その他の意味を持っていません。性的に卑猥なイメージを持つから意図的に載せていないというわけではなく、辞書の場合、巨乳のように“巨”という接頭語をつけた造語では原則として2つ以上の意味を持つ言葉を載せるようにしているんです」とのこと。

そういう基準だったんですね。うーむ、納得。

確かに、「巨人」や「巨星」には大きな人や星って意味のほかに、「偉大な人物」を表す別の意味もあるんですよね。

となれば、「巨乳」を辞書に載せるには、もう1つの意味を作らなければ。

例えば、「ある特定の分野で功績の残す女性」をそう呼ぶとかですかねぇ。でも、そうなると「ある特定の分野で功績の残す男性」は「巨根」と呼ばなきゃいけないんですよね。

ただ、どちらの言葉も本来の意味があまりに強すぎるからなぁ。

日本語ってやっぱり難しいですね。


プロジェクトSEX オナホールに命を懸けた男 [アダルト]

昨日も午前中は数本の原稿を書き、午後から取材。

某パチンコメーカーの新台発表会に行き、その後向かったのはあのソフト・オン・デマンドの本社。AVメーカーとしては後発の企業ですが、今や最大手ですからねぇ。

今回、訪れたのは実話N誌での取材のため。デマンド系列のある企業の社長さんを取材するためです。

ちなみにこの会社が作っているモノはコレ。
一体、何かわかりますか?

実は、オナカップ(またはオナホール)と呼ばれるアダルトグッズ。まあ、アレです。男性がオ○ニーをするための道具なんです。

でも、そんなシロモノとは思えないようなスタイリッシュなデザインですよね。さらに中身も従来のお粗末なオナカップとは比べ物にならないほど出来。そのため、昨年7月の発売以降、なんと毎月10万個以上も売り上げる大ヒット商品に。累計5万個売れれば大ヒットといわれるアダルトグッズ業界で、この売れ方がいかにすごいかがわかるはずです。

しかも、開発者である社長氏というのが元自動車整備工という異色の経歴の持ち主。30代半ばにして独立し、3年の開発期間を費やしたという話もエロ業界ではあまり聞きません。そこで、“アダルトグッズ版プロジェクトX”のような企画で開発秘話を取材したわけですが、現れた社長氏というが面白い人なんです。

社長というより典型的な職人肌の技術者タイプで、それこそナイキのスニーカー以上のエアクッションをオナカップに取り入れたり、それこそ自ら股間の擦り切れるような思いをして試行錯誤をした結晶だけにこだわりがあるんです。また、自動車、それもスポーツカーやクラシックカーを専門に扱う腕のいい整備工だったので、その技術や知識を応用した発想力も見事なもの。

ここまでエロを科学的に、かつ真剣に取り組んだ人がいたのかと、正直驚いてしまいました。

しかも、このオナカップ、毎年優れた商品に与えられる「グッドデザイン賞」を意識しているそうです。社長氏曰く「受賞すると商品に“Gマーク”をつけれるんですが、オナカップはいわば自慰のためのアイテムじゃないですか。そこで、受賞した暁には“ダブルG(自慰)マーク”でいこうかと思ってるんです(笑)」とか。

こだわりだけでなく、洒落っ気も持ち合わせる。この仕事や商品開発を楽しもうとすることが大ヒット商品を生み出した要因なのかも。

でも、アダルトグッズがグッドデザイン賞受賞って見てみたいですね。


潜入!ナンパ部屋 [アダルト]

午前中に1本原稿を書き、午後から東京の立川へ。

実は、この街に「ナンパ部屋」と呼ばれる、ナンパを行うための場を提供している店があり、体験取材として潜入してきたんです。

最初は店の人にいろいろと話を聞いていたんですが、せっかく来たんですからここは実際に体験してみるのが一番と僕もナンパしてみることに。

店は他人の目を気にせずナンパができるように個室がいくつもあり、そこで待機している男性を女性が訪れるという仕組み。女性はタダではさすがに来ないので、商品券などをエサに集めているようですが仕込みのサクラではなく、地元や近隣に住む学生やフリーター、主婦などが本物の素人女性が多くいました。

男性はあらかじめ店側が用意したプロフィールに記入し、それを女性がチェックしてその男性のところに行くかどうか判断。そのため、ナンパ部屋に来た目的を選ぶ項目の欄に「H友達を探しに」などの項目もありますが、ここにマルを付けては女性への印象は最悪です。

そこで、無難に「話相手を探しに」の欄をチェック。好みの女性も限定させるような欄にはマルを付けず、ストライクゾーンが広くなるようなところを選択します。

すると部屋に入ってしばらくすると、ドアをノックする音。訪ねてくれたのはいかにも水商売風の女性ですが、本人曰く「フリーター」とのこと。でも、ミニスカート姿で、手にはシャネルのバンドをしているフリーターっているんでしょうかね(笑)。

話し慣れているようで、気分的にはキャバクラかスナック。取材めいたことも多少聞いた後、違うコとも話をしてみたいとチェンジすることに。

2人目は取材抜きのガチンコでナンパ。もちろん編集者も退室し、部屋には僕1人です。次に訪ねてくれたのはいかにもフツーっぽい若い女性。やはり商品券目的と暇つぶしを兼ねて来たとか。いくらナンパ目的の場所でもいきなり「外に行こう」など誘い出すのは悪いやり方のため、ここはメルアド交換することを目標に切り替え、まずは自己紹介的なトーク。

そこから共通の話題を見つけて会話は盛り上がり、なかなかのムード。そこで、メルアド交換を提案。それも最初は自分の名刺を渡し、「気が向いたらメールして」と相手のメールはあえて聞きません。

しかし、すかさず向こうから「じゃあ、これが私のメール」と教えてくれました。お店の人によれば、「気が向いたり、話が合う人以外はメルアドGETも難しい」とのことでしたが、どうやら今回は相手に気に入られたよう。これまで取材で培った話術がイケてない容姿を補ってくれたのかもしれません。

でも、担当編集H氏には「いや、教えてもらってないんですよぉ」と言ってしまいましたが。
スイマセン、本当はバッチリ連絡先教えてもらいました(笑)。

いや~、たまにはこんな取材も悪くないですね。


風俗取材を騙る詐欺事件 [アダルト]

いつも通り朝7時半に起床。

午前中に何本か原稿を書き、午後はたまったメールの返信や雑誌企画用のネタ出しを頼まれたのでそれ用のプランを書いてる間に日が暮れてしまいました。

本当はこれから取材のはずだったが、先方からドタキャンの電話。まあ、連絡をよこさない店が多いので、電話してくれるだけマシと妙に納得。でも、明日入稿なのでなんとかしないと……。

そんなんでアタマを悩ましていると、知り合いの風俗店の店長氏から電話。

「今、タカシマさんと同じ○○って媒体の風俗取材と称してライターを名乗る人が来ているんですが、××って人知ってますか?」

そう尋ねられたんですが、自称ライター氏の名前を聞いても思い出せません。当たり前です、そんな名前のライターは僕と同じ媒体で仕事していないのですから。

店長氏によれば自称ライター氏はアポなしで来店し、なんと体験取材を要求。相手は名刺を出したそうですが、いかにも胡散臭い名刺で、態度もかなりキョドッていたとか。

恐らく、彼は偽者。風俗の体験取材を騙り、タダで遊ぼうっていう輩でしょう。

実際、こういう人はときどきいて、過去に何度もそんな話は聞きます。けど、いくら風俗店といってもスタッフは取材対応に慣れているから大体わかっちゃうんですよね。アイデアとしては悪くないですが、いかんせん演技力が足りない。しかし、なかにはプロ顔負けの演技力で店の人も女の子もだましてしまうニセ風俗ライター(カメラマン)がいるのも確か。しかも、そういう人はアポ取りまできちんとやっているそうです。

風俗の場合、自分の連絡先を教えなくてもあまり疑われない世界。向こうも連絡するのが面倒臭い人が多いので、「じゃあ、明日の晩にでもこちらから連絡します」と言っちゃえばいいんです。そして、名刺も普通の企業みたいにしっかり渡す人は稀で、「あっ、すいません。今なくて」というのが通じてしまうし、そういった意味ではチョロイのかもしれません(苦笑)。

とはいえ、これま紛れもなく詐欺行為。ただし、風俗店という商売柄、仮に取材詐欺がバレても店側が警察に通報することは少ないでしょう。けど、警察に通報されたほうがマシということも少なくありません(特にヤバイ筋系の人がやっている風俗だと)。

まあ、タダマンはいけないってことです。

やっぱり男子たるもの風俗くらい自分の金で遊ばないと。


マットプレーの達人! [アダルト]

木曜日は夕方から歌舞伎町で撮影。

風俗店のマットプレーを紹介する企画で、風俗嬢のコと男優役のライター氏、さらにカメラマンと編集者2人に僕と現場には総勢6名。当初、風俗店が契約しているレンタルルームと呼ばれるプレー用の部屋で撮影する予定だったんですがわずか2畳ばかりのスペースしかなく、全員室内に入ることはおろか、カメラのストロボを立てるスペースすらありません。

しかし、撮影はなんとしても行わなければなりません。

そこで、大胆にもレンタルルームにあるプレー用のマットだけ借り、撮影場所を近くのラブホテルに急きょ変更することに。たまたま別の撮影で使ったことのあるラブホテルがあり、そこまでマットを抱えて行ったのですが、ハタから見ればこのうえなく怪しく、かつ恥ずかしい姿です。

風俗で遊んだことのある男性、または風俗で働いていた人ならばこのマットは何に使うかは一目瞭然。しかも、場所は新宿歌舞伎町。道ゆく人々がこちらを好奇の目で眺め、クスクス笑っていました。たぶん1人でこんなモン担いで持ってくのはムリだったでしょうね。

周囲の視線をビシビシ感じ、視姦プレー以外の何者でもありません。

でも、苦労してマットを運んだ甲斐あって撮影は無事終了。
(といっても担いでいたのは編集H氏だったんですけど、笑)

そのうえ僕は取材のセッティングと、マットプレーについてのうんちくや歴史についてのコラムを後で書く担当なので現場では用ナシ君。だから、ただ撮影風景を見ていただけだからな~んにも疲れてないんですけどね。

他人がマットプレーをするさまを至近距離で見学していただけ。他人のプレーって卑猥でエロかったです。

ただ気になったのも撮影陣全員そういう現場に慣れていること。別に興奮することなく、普通に仕事しているんです。感覚がマヒしているんでしょうね。

きっと職業病なんでしょうね。ここ最近、エロ系の仕事がめっきり減った(というか減らしたんですが)僕だけチョイ興奮モード。風俗嬢に取材する機会はあっても裸を撮影することなんて少ないので、得した気分になれました(笑)。

まっ、しょっちゅうじゃ嫌になるでしょうけど、たま~にだったらこういう現場も悪くないものです。


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