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帰国、そして北海道へ [旅]

またまた久々の更新です。

いつも海外に行ったらマメに更新してたんですが今回は取材メインってこともあり、その余裕がありませんでした。

日本には2日に戻ったんですが、成田からそのまま羽田に移動して今度は札幌へ。

東京在住なのに自宅に寄らずしての移動なんて初めてのことかも。確かに、行動だけ見ると多忙な人だよなぁ(苦笑)。

でも、札幌に行った目的は仕事ではなく、大学時代のプチ同窓会。もちろん、せっかくなので後付けで取材も入れましたけどね。

ちなみに同窓会は10数名が参加し、内輪で開いたものにしてはまずまずの規模。もうみんな30代なんですが、なんか昔に戻ったような気がします。

ああ、学生時代に戻りたいなぁ。

せめて体型だけでもいいから(笑)。


今年初の海外取材 [旅]

またまた更新サボリ病を発症してしまい、日記を書くのは約半月ぶり。

この半月、本来なら日記にすべきネタはいっぱいあったのにスルー。例によって海外に来たのを機に更新再開するという有様です。

ちなみに今いるのはタイ、バンコク。これで何度目でしょうか?

現地妻がいる人並みに通ってます(笑)。

今回にタイに来た目的は、バンコク在住の日本人投資家の取材。それもユルユル生活を送りながら投資している人たちです。まあ、投資記事ってよりはライフスタイルの取材といったほうがいいかもしれません。

以前、取材した外こもりの人たちといい、こういう生活憧れるんですよねぇ。しかも、投資生活の人はリアルに羨ましい(笑)。経済的に外こもりの方より安定していますからね。

ただ、連休中に動かなければいけない別の仕事も入っており、原稿もこっちで書いている始末。今日もこの時間までホテルから一歩も出ずに原稿書いてました(苦笑)。

明日(日本はもう朝か)は海外から日本での取材のアポ取りとワケのわからない業務をこなしつつ、これまた日本でのロケのための企画書作り。ちっとも海外らしさがない状態です。

ああ、こんなことならタイに来なきゃよかった。
いつになったらタイマッサージ&タイ飯にありつけることやら。


思えば遠くに来たもんだ [旅]

昨日の日記に「ボクは衝動的に旅がしたくなる」ということ書きましたが、まさかこんなに遠くまで来るとは……。

さすがにこんな場所まで来るつもりはなかったんですけどね(笑)。

31日、ブログを書いた後、旅行系のサイトを見て、どこに行こうか考えていたんです。すると、ある旅行代理店のサイトに「サプライズバーゲン! アフリカ往復航空券36,000円。ただし、今日出発できる方」と激安チケット販売の告知。

海外の場合、「誰も乗らないよりマシ」と出発間際にこういうチケットを売り出すことが時々あるんです。

しかも、偶然とは怖いもので、先週今週とメチャメチャ取材を行っており、今後約10日は取材に出なくてもいい状態。原稿の締め切りはあるけど、いつものように旅先からメールで送れば済みますしね。

で、例の激安チケット、問い合わせてみたんです。そしたら「まだあります」とのこと。これで急きょ、海外逃亡することにしちゃいました(笑)。

代理店の場所はちょうど池袋だったので、慌てて荷物とノートPCを詰め込んだバックパックを担いでチケットを購入しに行き、そのまま日暮里からスカイライナーで成田へ。

お昼の便で、まず中東にあるカタールの首都ドーハに出発。日本時間で夜8時ごろに到着し、そこで目的地であるアフリカ行きの飛行機に乗り換えます。

ちなみに今回の旅の目的地は、西アフリカにある小国、リタッハ共和国。その首都、スデソウハレコという街にいます。

というか今さっきホテルにチェックインしたばかり。時差が7時間あるため、リタッハは深夜1時。ホテルから外を見ると、街灯するほとんどなく、本当に真っ暗。それでいて、暗闇の中に人の気配がするのは分かるんです。いや~、アフリカの街って怖い(苦笑)。

今日から帰国までの10日間、一体何をして過ごそうかな。古都で知られるスデソウハレコの街を散策するのは楽しそうだし、サファリツアーに参加するのもいいかも。あと近くにはヨーロッパ人に人気のリゾートビーチもあり、それなりには満喫できそうです。

それにしてもリタッハ共和国もスデソウハレコといい、きっと知っている人って全然ないんだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だって「リタッハ共和国」も「スデソウハレコ」も逆さから読むと、

             ↓

「ハッタリ共和国」、「コレハウソデス」ですから(笑)。

そう今日は4月1日、エイプリルフールなんです。

ひょっとしてダマされちゃいましたか? だとしたらゴメンなさい。そんな国も街も存在しないので(苦笑)。


衝動的小旅行 [旅]

昨日は徹夜明け。

仕事がひと段落ついたのと、迫り来る睡魔には勝てず、ついウトウト……。

で、目が覚めたのは今日の朝6時過ぎ。爆睡で金曜の夜、何もしないまま終わっちゃいました(苦笑)。

午後、出勤したスタッフと軽く打ち合わせをするも1時間ほどで終わり、まだ明るかったし、近場の温泉でも泊まりに行こうかなと思ったんです。

けど、うっかり睡眠で計画は泡に。

こういうとき衝動的に旅に行けると、結構癒されるんですよね。普段忙しく、時間に束縛されるような人でも、「俺にはこういう自由な時間もあるんだ」って。

ただ、妻子持ちの人は難しいかも。でも、いきなり言われたら困るだろうけど、せめて前日の晩か当日の朝に「温泉に行かない?」などと言えば大丈夫。用事がなければ行けるはずです。

ただ、なかにはそれが温泉ではなく、海外という人もいるようです。

温泉に行こうと言って、行った先は成田空港。自分と奥さんのパスポートはあらかじめ用意しており、「今日出発する近場の便でどっか空いてるのない?」と行き先をその場で決める状況。ちょっとうらやましいけど、国際線を当日買うとメチャ高ですからね。そうそう簡単にはできません。

まあ、近場でも遠くでも、週末にこんな衝動的な旅をして過ごすのもいいかもしれないですね。


台北で温泉! [旅]

台湾3日目。

6時過ぎに目が覚め、シャワーを浴びて台北の街をブラッと散歩。天気はくもり空であまり清々しいとはいえませんが、朝の散歩は気持ちいいものです。ただ、景色が日本っぽく、海外に来ているような気がしません(苦笑)。

ちなみに昨日は市郊外にある「新北投」という温泉地に行ってきました。MRTと呼ばれる地下鉄で簡単に行ける場所にあり、ホテルのすぐそばの駅から所要時間は約25分。ひとっ風呂浴び、テラスで涼みながら台湾茶をすするのはなかなか乙なものです。

その後、台湾マッサージを1時間ほど受けてから再び台北市内に戻り、なんとなくブラブラ。総統府と国立博物館を見物したらもう夕方です。

いったんホテルに帰り、ちょっとゆっくりしてから今度は夕食へ。実は、行きの飛行機で隣に座った出張の若いビジネスマンと仲良くなり、台北滞在中に食事の約束をしていたんです。

連れてってもらったのは格式の高そうな本格台湾料理の店。なかでも「炒時菜」という空芯菜や季節の野菜の炒め物、台湾の定番麺料理の「牛肉麺」、名前は忘れちゃっいましたが中華風のカキ入りオムレツなどなど、どれも美味しかったぁ。しかも、高級そうだと思っていたら腹いっぱい食っても2000円以下。「経費でオチるから大丈夫ですよ」と言って奢ってくれたKさん、どうもありがとう!

さて、今日も特にアテもなく、街をブラつこうと思っていますが、話題の世界で一番高いビル「TAIPEI101」に上ってこようと思います。ただ、小雨交じりの空だし、景色はあまり見えそうにもありませんが(苦笑)。

もう明日には帰国と考えると、なんだかユーウツ。ちょうどアシスタント募集の件もあり、ノートPCで時折メールのチェックもしなきゃいけないし。やっぱり3泊4日は短いなぁ。全然旅って感じがしません。

でも、明日には日本へ帰国。早速、山のような仕事が……。

このまま帰国せずに逃亡しようかな(苦笑)。


入稿明け、いざ台湾へ [旅]

木曜の午後から18時間ブッ通しで原稿を書き続け、今日の朝になんとか特集3本を入稿。

1日に書く量としては限界値を突破していたかも。久々に書いても書いても終わらない気分を味わいました(苦笑)。

なんて悠長なことを言っている間もなく、入稿が終わるとシャワーと身支度を20分で終え、タクシーで池袋駅に。

飛行機は昼出発で、このときすでに9時半過ぎ。成田までの移動時間を考えるとかなりヤバイかも。駅構内をダッシュで駆け抜け、山手線に乗って日暮里駅に移動。無事、10時5分のスカイライナーに乗ることができましたが、これにノリ遅れたらジ・エンドだったところ。まさに間一髪でした。

とはいえ、成田空港に着いても出発まで時間がありません。11時に空港駅に着くも飛行機の離陸時間は12時前。普通は2時間前に搭乗手続きをしなきゃいけないんですけどね。

でも、今回は荷物を機内に持ち込み、そのうえチケット発券の必要のない「チケットレスサービス」を利用していたため、航空会社のカウンターはほぼスルー状態。搭乗案内の始まった離陸20分前にギリギリ着くことができました。

いや~、それにしても焦った(苦笑)。

国内線でこういうことは何度かあったけど、国際線だからね。でも、後で聞いたら貯まったマイレージで交換した特典チケットだったため、搭乗する便の変更が可能だったとか。それを知っていれば午後の便に変えて、のんびりしていたのに。まあ、何はともあれ出発できたからよしとしましょう。

それにしても台湾、まだ何も見ていません!

空港からホテルに直行し、そのまま仮眠。で、今さっき一瞬起きたけど、まだメチャクチャ眠たいです。仕事のメールをいくつか送り、この後は近所の屋台で飯を食って再び寝る予定。

明日は仕事のことを忘れ、台北の街を満喫するぞぉ!


ネパール回顧(グルメ編) [旅]

2月に入り、つい数日前まで海外にいたとは思えない、いつも通りの日常です。

今日は午前中から取材で、池袋で次の仕事のための資料を購入した後に事務所に戻り、夕方まで企画書を書いたり、取材のアポをとったり。その後、近所のカフェでN誌の編集者T君と次号用の企画について打ち合わせ。

終わって家に帰るとすでに9時。ああ、今日もあと3時間しかねぇ!(苦笑)


まあ、これ以上書いても本日はそんなにたいしたネタもないため、ネパールの話をしようと思います。そういや食べ物の話はあんまりしてなかったですもんね。

ネパールには「ネパール料理」というのが存在し、これは荒っぽく言えばインド料理とチベット料理が融合したようなもの。スパイスも使っていれば、中華テイストの料理もあったりする。しかも、ネパールは他民族国家ゆえ民族ごとにも料理の中身はビミョーに違います。

なかでも美味いと評判なのはネワール族が作る「ネワール料理」。もともと料理に長けた民族なのかネパール料理のコックを数多く輩出しているんです。

 

ちなみに↑は「ダルバート」というネパール料理ではスタンダードな定食。大皿にご飯と数種類のカレー、付け合せなどが一緒に盛られたお得感のあるメニューです。写真のはレストランで頼んだちょっと高級なダルバートですが、地元の人が集まる街の食堂のやつもかなりイケます。

まあ、ヘタに洋食を注文するよりはハズレはないかも。日本料理もそうだけど外国料理を頼むと時々とんでもないモンを出してきますからね(苦笑)。

 

そして、左の麺と野菜を炒めた料理は「チョーメン」。ヤキソバと焼きうどんの中間みたいな料理です。どちらかというと、インドではなくチベット系の食べ物ですね。で、右は「トゥクパ」というネパール風肉うどん。ただ、麺のレベルは正直イマイチかなぁ。手打ちなんですがコシが全体的に弱いし、茹で過ぎでノビているのも多いんですよね。探せば名店はありそうですけど。

 

これは以前も紹介したチベット風餃子の「モモ」。前は水餃子だったので、こっちのほうが正統派ですね。けど、これも中身によって美味い不味いの差が激しい。肉しか入ってないモモだと肉の臭みが残っており、日本みたいに野菜も入っているモモがベスト。ただし、多くの店ではモモだけで何種類もあり、中身も好みでいろいろと選べます。最近はチーズ入りなんてのもあるみたいですしね。

味付けも日本とは違いエスニックなタレが意外とイケる。ぜひ試してみてほしいところですが、醤油を持参してそれで食すのもいいかも。ご飯のおかずによし、酒のつまみによしと結構重宝できる料理です。

それとお酒ですが、ストローでチューチューすすって飲む「トゥンパ」は必飲。トゥンパとはキビの実を発酵させて作るネパール独自のお酒。このカップに熱々のお湯を注ぎ、3分ほど待ったら出来上がりです。それをストローを使って飲み、7割ほど飲んだら再びをお湯を注ぎ、3分待ってまた飲み、これを繰り返す。味もはじめは「なんじゃこりゃあ?」と思うかもしれませんが、そのうちクセになってくるんです。特に寒い冬場や高地で夜飲むと身体がポカポカしていいですよ。

この容器はお土産屋さんでも売っていてプレゼントにもオススメ。最近は健康ブームでキビの実も手に入りやすいですし、密造酒を作ることも可能です。

ただし、警察にパクられるかもしれませんが(苦笑)。


ビジネスクラスで帰国 [旅]

事務所に戻って休む間もなく仕事をしているからでしょうか。昨日、帰国したばかりなのに海外にいた日々がだいぶ前のように感じてなりません。

約20時間もかけて日本に帰ってきたというのに。

もちろん、これは空港で待たされた時間や途中乗り換えのバンコクで待たされた時間も含まれますが、数字だけ見ると「やっぱり遠い場所なんだなぁ」と実感。ヨーロッパでもアメリカでも直行便で行ける場所なら20時間もかかりませんからね。

僕を乗せたタイ国際航空は午後にカトマンズを離陸し、夕方にバンコク到着。

チケットを別々に手配した都合上、いったんタイに入国しなければならなかったのですがイミグレーションを抜けて荷物を受け取っても日本行きの飛行機まではあと6時間。バンコク市内に出るには時間が短すぎ、どう過ごしていいか困ってしまう中途半端な時間です。

でも、このスワンナプーム国際空港は4ヶ月前に開港したばかりの新しい空港でヒマをツブせそうな場所はありそう。というわけで子供みたいに空港内を探検することに。

すると、前のドンムアン空港に比べ、いろんなテナントが入っており、退屈はしなさそう。とりあえず腹が減ったのでタイ料理店に入ったのですが、これがなかなかのレベル。ただ、「牛肉とハーブの炒め物」という料理に細かく輪切りにされた唐辛子が大量に入っており、尋常ではない辛さでしたが。

もともと辛い食べ物は好きで、この料理も何度も食べたことがあるんですがここの店のはギブアップしそうな辛さ。そのため、途中から唐辛子を箸で別の皿によけならがら食べ、店員から笑われてしまいました(笑)。

食後は再び空港内をブラつき、今度はタイ式マッサージの店でマッサージ。やはりタイのマッサージはレベルが高い! トレッキングの疲れが癒されます(といってもそんなに歩いていないんですけど)。

イミグレーションカウンターを抜けた搭乗ターミナル内にもマッサージ店や飲食店、みやげ物店にブランド物のショップとここもなかなか充実。ただし、印象としてはアジア一と噂のシンガポール、チャンギ国際空港には及ばない感じ。成田や関空よりはいいですけどね。

ちなみにそんなバンコクからの帰国便はANAのビジネスクラス!

やっぱり僕くらいのエグゼクティブになるとこのくらいは常識。エコノミー? そんな窮屈な席なんかに座っていられるはずないじゃないですか。

なんていうのは冗談で、ダブルブッキングでたまたまビジネスに格上げになっただけ(笑)。座席番号が事前指定した番号と違い、「19A」と若い番号が書いてあったのでもしやと思って受付カウンターの係員に確認したんです。

昔、アムステルダム→イスタンブール間のKLMオランダ航空を利用した際、同じようにダブルブッキングとなり、ビジネス座席に乗ったことがあるんですがKLMなんかメじゃない。何度か乗ったANAの国内線スーパーシートよりも全然いいし、シート幅が広い。フルフラットってほどじゃないですが十分横になって寝ることができます。

エコノミーはこの幅に3列シートですからね。それだけに超ゆったり。しかも、足を伸ばしても前の座席にくっつかないですしね。搭乗ターミナル内でもビジネスクラス以上限定の専用ラウンジが使えるし、言うことありません。

さらに機内ではドリンクメニューもエコノミーと比べ物にならないほど充実し、カクテルや焼酎、日本酒まであります(酒はあまり飲めないんで僕は頼みませんでしたが)。しかも、容器はエコノミーの紙コップと違ってガラス製のグラスです。

そのうえ軽食は離陸と着陸時以外はいつでも好きなときに食べることができ、写真のうどん(生麺タイプで美味かったです)やカップラーメン、サンドウィッチやお寿司、チーズなどのおつまみ類などメニューも豊富。機内食も和食を頼んだところ、お椀に入った味噌汁が出るなどさすがビジネスですね。

いやぁ、旅(何度も言いますが、一応「取材」が目的です。笑)の最後に本当にいい思いができました。よかった×2。

いつもビジネスクラスに乗れるように、とはいいませんが、たまには乗れるくらいにはないたいものです。


ナガルコット [旅]

もう日本です(笑)。

昨朝、成田に到着し、事務所に戻ってすぐ取材へ。終了後、再び事務所に戻り、原稿を仕上げてバタンキュー。今朝起きるまで13時間も爆睡してしまいました(苦笑)。


で、話はネパールに戻り、ポカラからカトマンズに着いた後のこと。

事前に手配しておいたガイド氏に迎えに来てもらい、彼の車でネパール郊外にあるサランコットという村へ。

 

このサランコットという村、標高約2100mの山の上に位置していることからヒマラヤの展望台として知られているネパールの定番観光スポットのひとつなんです。村には20軒ほどの宿があり、僕の泊まった「ビューポイントホテル」は村で最も高い場所にあるホテル。すなわち山頂にあるホテルというわけ。

 

増築に増築を重ねた9階建ての不恰好なホテルだけど、部屋からの眺めは文句なし。他の宿と違い、ここは部屋からもヒマラヤが一望できるんです。

ただし、高所にあるのと風がモロに吹き抜けるため、ホントに寒い。けど、それを差し引いても景色は素晴らしい。特に夕暮れと朝日は必見です。

夕日で赤く色付いた赤富士ならぬ「赤ヒマラヤ」。旅先で写真をほとんど撮らない僕もついシャッターを押しまくっていました(笑)。

この時間になると各宿の屋上にある展望台は宿泊客の姿であふれ、なかにはプロカメラマンのようなごっつい望遠レンズを構えた人もいたり、夕日をバックにアツい抱擁をかますカップルたち。

思わず、「欧米か!」とツッコんでしまいそうになりましたが会話を聞く限りはイタリア語。どうやら本当に欧米でした(笑)。

それにしても約1時間も夕暮れの山頂でヒマラヤを見つめ、ひとりたたずむ自分。ちょっと孤独(苦笑)ですが、考え事をしたりボーッとするには最適かもしれません。気がつけば同じ宿や他の宿の展望台にもそういう感じの人がいました(苦笑)。

メコン川やガンジス川もボーッとするにはいいんですが、こっちは地元の物売りや物乞いの人にときどき声をかけられたり、落ち着いて考え事できる場所が少ないんです。その点こっちはいいかも。展望台といってもホテル内ですしね。

 

そんなロケーション抜群のサランコットですが問題は食事。ネパール料理にインド料理、洋食いずれも味は今ひとつ。他の宿のレストランには食中毒が発生したところもあったり、食えるだけいいかもしれませんがそれだけは割り引いて考える必要があるかも。

まっ、宿の食事に関しては別にサランコットやネパールに限ったことじゃないですけどね(笑)。

それでもまったく歩く必要がなくヒマラヤをこんな高い場所から眺められるという点ではサランコットはオススメ。僕も機会があればまた行きたいものです。

この日の晩、同宿のカナダ人たちとキャンプファイヤーして夜ふかし、寝坊しちゃって朝日が見れなかったので(苦笑)。


遊覧飛行 [旅]

 

ポカラからカトマンズに戻るため、ポカラ空港へ。

行きと違い、今度はどうやら欠航は免れたようですが、なんと空港に着いてみると出発が2時間遅れとのこと。

さすがネパール。「カトマンズが霧で飛行機がポカラに来れない」と係員が言ってましたが、いつも時間通りに飛ばないんだとか。

それなら出発時間をあらかじめ遅らせばいいのに(笑)。

仕方なく空港に居合わせた日本人パッカーたちとチャイを飲みながら時間をツブすことにしましたが、2時間経っても飛行機が来る気配はありません。

すると、今度は「あと1時間半後」とさらなる予定変更。始発便に乗る予定だったのにすでにお昼を過ぎ、本当に来るのかいい加減心配になってきます。

しかし、午後1時過ぎになんとか飛行機が到着。3時間半遅れでようやく出発することができましたが、ポカラからカトマンズまでは約25分とあっという間。こんんなことなら車で戻ってもよかったような気がしますが……。

なんてついグチをこぼしたくなる気分でしたが上空からの眺めを見て、「やっぱり飛行機でよかった」と考えを180度転換。だって↓の景色ですからね!

ネパール観光では飛行機に乗って高いところから山を見る「遊覧飛行」っていうのが人気でツアーなどにはよく含まれているんですが、国内移動に飛行機を使えば移動中に山は見放題。ベストロケーションですし、遊覧飛行にわざわざ参加しなくても山を間近に拝めちゃうわけです。

ただし、この前も書きましたが飛行機から見る場合、重要なのは座席の位置。ネパールの国内線の場合、座席指定はないところが多いため、早い者勝ちとなります。だから、搭乗ゲートに並んでおくことが必要です。どっち側によってロケーションは雲泥の差がありますからね。

ずっとヒマラヤの山々に釘付けでしたが気がつけば飛行機は降下し、眼下にはカトマンズの街並み。大気汚染の影響か霧が晴れてもちょっぴりスモッグがかかっています。まあ、先進国とは違う、途上国独特の雰囲気っていうのでしょうか。この光景を見ただけでもそんな感じがうかがえます。

何はともあれ無事にカトマンズに到着。でも、市内には行かず、目的地はカトマンズ郊外にあるサランコットという山の頂上にある村。

けど、その話はまた次回ってことで。

ただ、ひょっとしたら次は日本からの更新かもしれません。

実は、これ数日前の出来事で、本当はあと3時間半後に帰国のためにカトマンズを出発しなきゃならないんです。夜バンコクに着いて、深夜便で日本へ。帰国は明日の朝。

本当はリアルタイムで更新しようと思ったけど、いざネットカフェに着いたら停電でパソコン使えなかったんだもん。グスン……。


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